日本で行われたピアニストをたくさん集めて演奏した中の一曲です。 ケニーバロン先生は常連でしたが、チケット代が高い割に彼の演奏があまり聞けないのでなかなか酷な催し物でした。

ここではコンサートの趣旨に合わせて非常にオーソドックスな演奏を披露しています。
ソロの終わりからテーマに戻るのがイマイチだったので、もう一度仕切りなおしたり、最後の循環の後にベースがⅠを弾いてからスッとⅠ#にするのが全くリハをせずにやっている証拠だな、、、と思ったりします。

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