楽譜にアドリブって書いてあってソロを弾かなきゃいけない、、何かアドリブを書きたい=書きリブ?、、そんなことって結構ありますよね?この記事では、そんなコード譜だけ見てアドリブを作る方法について初歩的なところからやり方を説明します。

例えば、以下ようなコード進行があったとします。

このコード進行を元に、アドリブの作り方を順に説明していきます。

手順①コードトーンを書き出してみよう!

まず、以下のコード表を見てコードを書き出してみましょう。

コード一覧-tomsoax-adlib-school

もしコードにテンションの記述があっても無視して構いません!テンションが書かれていてもいなくても、コードトーンは変わりませんから、とりあえずはコードトーンをまず書くようにしましょう。

上記表を使ってコードトーンを書き出すと、以下のようになります。

手順②コードトーン使ってメロディー(アドリブ)を作ってみよう!

最も初歩的なアドリブは、コードトーンのみを使ったアドリブです。まず、コードトーンだけをつかって、リズムを付けてメロディーを作ってみましょう。

(例)

もし、コードトーン以外の音を使ってみたい場合は、それもいいでしょう。

 

手順③スケールを書き出してみよう!

それぞれのコード進行に対して、スケールを書き出してみましょう。

スケールは知識が必要ですので、お急ぎの方は詳しいお友達に書く出してもらうか、自分で調べる場合は

を参照されてください。
具体的には、キーを考えて度数で読んでから、スケールを決定する流れになります。
そして、スケールを書き出すと以下のようになります。

手順④スケールを使って8分音符(16分)の動きを作ってみよう

このような8分音符(16分)が連なる動きをラインといいます。ただスケールを上がったり下がったりするだけで構いませんので、ラインを書いてみましょう。
(例)
上記例は、分散和音的な動きや、いわゆるツーファイブのフレーズという”お決まり”の動きも入れています。まずは、簡単な動きから書いてみるといいでしょう。

手順⑤コードトーンによるメロディーと、ラインの動きを混ぜてみよう!

手順②と手順④で作った動きを混ぜてソロを作ってみましょう。
(例)
上記例では、最初の4小節は手順②、5~8小節は手順④のような動きとなっています。このように、この記事で学んだ2つのやり方を混ぜてアドリブを書いてみるといいでしょう。

まとめ

いかがでしたか? ソロ作る方法をこの記事では学びました。アドリブをするには、①コードの勉強と②スケールの知識が必要になります。 そして、それらを使って、上記の例のように③アドリブをかっこよく作る方法を学ぶことでアドリブって上達します。

ネットや動画サイトで自由に学べる時代ですが、早くいい感じになりたい人は、アドリブを教えるのが上手な人に習いに行くことをお勧めします。

もし、ネットにあふれている情報で近混乱している、、、もしくは、レッスンに行く時間がない!、、、という人がいましたら、以下の情報をお勧めしたいと思います。

①コードの勉強を学ぶ
②スケールの知識 アドリブに必要なスケールがひとりで勉強できるブログ
③アドリブをかっこよく作る方法を学ぶ

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